戸塚の美容室ビューティーサロンイワマ 本店「BEAUTYSALON IWAMA」
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秋の風物詩、
ボジョレー・ヌヴォーが解禁されましたね
昔ほどではないですが、ワイン好きとしては多少気になるところです。
そんな中、Wikipediaに掲載されていたボジョレー・ヌヴォーの各年度の評価がおもしろかったので紹介します。
1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1998年「10年に1度の当たり年」
1999年「品質は昨年より良い」
2000年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001年「ここ10年で最高」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
2003年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「ここ数年で最高」
2006年「昨年同様良い出来栄え」
2007年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「50年に1度の出来」
2010年 ｢1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」
・・・。
2003年「100年に1度の出来」から、
2005年「ここ数年で最高」とさらに評価が上がり、
2009年「50年に1度の出来」と評価が下がったと思いきや、
2010年「1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」と、実は2003年より評価の高かった2009年と同等で、
今年2011年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」・・・
なんのこっちゃ
一体、いつがホントに美味しかったのか・・・
ニッポンゴハムズカシイデスネ。。。
ちなみにワタクシは、2003年が1番好きでした
今年はまだ飲んでいないので、これらの評価を踏まえて楽しみたいと思います
感謝。
かつお
